J1横浜Mは20日、明治安田J1リーグ第11節東京V戦(MUFG国立)を前に、横須賀市内のグラウンドで調整を行った。

 次戦の対戦相手の東京Vは、J1で唯一今季リーグ戦で未勝利。ただ、横浜Mは前節の17日に降格圏19位の千葉に0―0で引き分け、勝利を逃した。現在8位の横浜Мにとって、次戦も油断は大敵だ。

 練習後に報道陣の取材に応じたスティーブ・コリカ監督は、東京Vに対し「非常に危険なチーム。勝たなければいけないというところに飢えていると思うし、前節のジェフの姿を見てもわかると思う」と警戒を強めた。

 さらに、指揮官は「今まで自分たちは、(神戸や柏など)上位チームに対してかなりを善戦をして勝利を収めてきた。そう言った中で、これからもその継続性が大事。自分たちより下位のチームにも、しっかり勝たなければならない」と次戦を見据えた。

 また、DF諏訪間幸成も「ここで自分たちが勝ち点3を取れなければ、上に食らいついていくことはできないし、(勝ち点が)離されてしまうと厳しくなってしまう。自分たちも後がないという状況で、強い覚悟を持って臨みたい」と気を引き締めた。