イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドは、リーグ開幕7試合で1勝4分け2敗にとどまり、13位とスタートダッシュに失敗した。

 昨季は3位でフィニッシュし、近年の低迷打破から脱却したかと思われたが、今季はまた逆戻りしたかのような状況だ。そんな中、英紙「サン」は、原因の一つが、アマゾン・プライムのドキュメンタリー番組の撮影にある可能性を報じた。

 同紙は、情報筋からの話として「マンチェスターUの選手たちは、アマゾンのドキュメンタリー番組の撮影がシーズンに悪影響を及ぼしているのではないかと懸念している。その理由は、試合後の振り返り会議でスタッフや選手たちが、カメラがあるため、本音を語らなくなっているからだ」と伝えている。

 もちろん、全選手が気にしているわけではないとしたが、成績が下降すると様々な事象と結び付けられてしまうのは事実だ。最近では、DFリサンドロ・マルティネスが、クラブ幹部の批判に及ぶなど、内部は穏やかではないようだが、マンUは名門らしい戦いを取り戻せるか。