J1川崎の長谷部茂利監督が19日、明治安田J1リーグ第11節のホーム神戸戦(21日)を前に、オンラインで報道陣の取材に応じた。
チームは直近2試合のルヴァンカップ3回戦(14日)で磐田に4―0、リーグ戦第10節のアウェーC大阪戦(17日)では4―2と、大量得点で勝利する勢いを見せている。
長谷部監督は、この2試合の複数得点での勝利について「もともと、そういう力のある選手が多いということと、これまでもそうだったと思うが、私が(昨年に)フロンターレに来てからも、1人に頼るのではなくて、全員でゴールを狙っていこうというスタンスだった。チームの中でも、そういうことが大事じゃないかということでやっているので、積み上げも当然あると思う」と攻撃陣の充実に手応えを示した。
また、選手たちの日ごろの練習の充実ぶりも実感しており「コーチ中心に練習していることを個人で、自主練も含めてやっていることが出たと思う。同じベクトルで、本番へ向かってるっていうところは表現できているなと思う」と評価した。
次戦はJ1百年構想リーグの王者をホームに迎え撃つ。ホームでのリーグ戦で、勝ち点3を手にしたのは第4節千葉戦(8月29日)のみ。神戸を指揮するミヒャエル・スキッベ監督について、長谷部監督は「いろいろなことを分かっている方。意見交換をするときも、素晴らしいサッカー人、先輩だなと思う」とリスペクトを示した。
その上で指揮官は「だからこそ、チャレンジしたい。チャンピオンになったチームで、そういう意味では自分たちはチャレンジャー。思いっきりぶつかって、最後に喜び、足を運んでいただけた方々に心の底から喜んでいただけるように。勝てば喜びがあふれる対戦相手だと思うので、そういう思いでいっぱい」と意気込みを語った。
勢いのまま難敵を撃破し、等々力で歓喜の瞬間を迎えてみせる。












