フランス1部のスタッド・ランスに加入した日本代表MF伊東純也(29)の背番号「39」について同国メディア「SO FOOT」が解説した。

 フランスリーグは今季から1、2部のクラブに所属する選手たちが着用する背番号について「1~99」までの使用を許可。選手たちはそれぞれの思惑で番号を選んでいる。そんな中、14日に2―4で敗れたクレルモン戦の後半31分から投入され、フランスデビューを果たした伊東の背番号が注目されている。

 同メディアは「移籍金1000万ユーロ(約13億7000万円)でフランスに到着した伊東純也は非常に独創的な理由で39番を選んだことで際立っている」と指摘し「(伊東によると)日本語で3は『サン』、9は『キュー』と呼ばれ『ありがとう』を形成する」と伝えている。つまり英語で「サンキュー」というダジャレで背番号を選んだわけだ。

 同メディアは「伊東はクレルモン戦で15分間プレーし、目立っていたものの、誰に対して感謝したかは明かさなかった」と報じている。21日にGK川島永嗣の所属するストラスブールと敵地で対戦する。初スタメンが見込まれている中「ありがとう」といえるプレーを見せられるか。