負傷者リスト入りしたドジャース・大谷翔平投手(32)に代わって2Aタルサから昇格したトップ有望株のホスエ・デポーラ外野手(21)は11日(日本時間12日)の敵地マイアミでのマーリンズ戦に「7番・DH」でメジャーデビューを果たした。
メジャー初打席は2回一死無走者で迎えた。右腕ガストのボール球を見極めて、フルカウントからの6球目、内角高めの85.9マイル(約138.2キロ)のスライダーをフルスイング。差し込まれた打球は高々と上がるも平凡な右飛だった。
4回一死無走者はフルカウントから四球を選び、メジャー初出塁をマークした。続くフリーランドの6球目にスタートを切った。「セーフ」と判定されたが、チャレンジの結果、手が離れており「アウト」に覆った。三振併殺になった。
デポーラはMLBの有望株ランキングでは全体6位、ドジャースでは1位の超逸材だ。今季2Aで124試合に出場し、打率3割3厘、27本塁打、104打点、37二塁打、31盗塁、OPS0.948。81四球と選球眼も定評がある。2025年のオールスター・フューチャーズゲームでMVPに輝いており、大舞台にも強い。
3Aを経験せずに2Aから直接メジャーへ昇格する野手はアンドリュー・フリードマン編成本部長の体制下では初だ。











