阪神・高橋遥人投手(30)が9日の広島戦(甲子園)に先発。7回途中8安打2失点で今季3敗目(13敗)を喫した。
大雨の影響で試合開始が30分遅れてのマウンド。初回から4回まで毎回走者を背負いながらも要所を締めた。しかし0―0で迎えた7回一死から投手・床田に内野安打を許すと、大盛への死球で一、二塁。ここで藤川監督から交代を告げられて降板となった。
「信用には欠けるピッチングだったと思うし。チャンスとか一本間違えたら大量失点とかだったんで。全体通してみたら情けないというか、不安定なピッチングだったなって感じです」
結局、後を受けた2番手・木下が菊池に左翼への先制適時二塁打を浴び、1点を献上。なおも一死二、三塁で中村奨にも2点左前適時打を許し、リードを3点に広げられた。
左腕は試合後、「普通にボールがヘボかったからそうなってるだけで。悪いなりにって別に何かポジティブに捉えようとしすぎてるあれなんで、勝ちにつながらなかったらなんにもなんないです」と悔しさをにじませた。
チームは1―3で敗れ、雨天中止を挟んで3連敗。優勝マジックは「17」で足踏みとなった。












