MLB公式サイトは2日(日本時間3日)に最新の打者パワーランキングを発表し、ドジャースの大谷翔平投手(32)は前回の3位から8位に大幅に後退した。1位は前回2位だったカブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)が輝いた。前回7位だったホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は圏外となった。

「大谷はナ・リーグMVP争いでPCAに遅れを取っただけではなく、打者パワーランキングでも順位を落とした。8月19日から火曜日までの11試合で42打数6安打、本塁打なし、15三振という成績だった」

 2日のカージナルス戦も4打数無安打、4三振で今季最長の12試合連続ノーアーチ、移籍後ワーストの60打席本塁打なしと空砲状態だ。

「ここで問題となるのは、これが一時的な不調なのか(偉大な選手でさえ、2週間ほどスランプに陥ることはある)、それとも、大谷をマウンドから遠ざけている「全身の痛み」が打撃にも影響を及ぼし、今後のシーズンに支障をきたす可能性があるのか、ということだ」

 大谷は3日(同4日)の本拠地カージナルス戦のスタメンを外れており、今後が気になるところだ。