独立リーグのルートインBCリーグ、「埼玉武蔵ヒートベアーズ」は31日、球団公式ホームページで元ロッテ、清田育宏監督(40)の辞任を発表した。
清田監督は今月27日、一部週刊誌による不倫や練習遅刻などの報道を受け、活動を自粛。発表によれば練習への遅刻や無断欠勤は選手らにも聴取を行ったが、事実は確認できず。また不倫とされる女性については清田監督が報じられているような男女の関係を否定したという。
それでも騒動の責任を取る形で清田監督が辞任を申し込み、球団がこれを受けた。清田監督はロッテ選手時代の2021年5月、無期限謹慎処分の解除直後、再び球団ルールに反したとして選手契約を解除された。その後は23年に埼玉武蔵に入団。同球団で引退後、コーチを経て25年から監督を務めていた。
球団は「今回の辞任は、球団が一部報道の内容を事実と認定したことによる処分ではなく、本人の申し出に基づくものです」とした。
清田監督もコメントを発表。「チームは現在、シーズンの大切な時期にあります。選手たちが野球だけに集中すべきこの時期に、私に関することでチームや球団、応援してくださる皆さまにこれ以上ご迷惑をおかけすることはできないと考え、私自身の意思で監督を辞任することを球団に申し出ました」とあくまで私事で騒がせたことの責任を強調した。
だがこれにファンは「何も悪くなかったら辞めなくていいのでは?」「本当に懲りないな」とあきれる声があふれた。












