独立リーグのルートインBCリーグ、「埼玉武蔵ヒートベアーズ」は27日、球団公式ホームページで「清田育宏監督に関する一部報道および球団対応のお知らせ」との文書を掲載。一部週刊誌による不倫や練習遅刻などの報道を受け、元プロ野球ロッテの清田育宏監督(40)の活動を当面、自粛することを発表した。

 文書は清田監督に事実確認を行い、本人は報道内容について否定したことを明示したうえで、「監督という立場にある者として、今回の報道が球団およびファンの皆様、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけする事態となったことを重く受け止め」たとし、同監督に「事実関係が確認されるまでの当面の間」活動自粛を求めるとした。

 清田監督はロッテ選手時代の2021年5月、無期限謹慎処分の解除直後、再び球団ルールに反する行動を行っていたとして選手契約を解除された。その後は23年に埼玉武蔵に入団。同球団で引退後、コーチを経て25年から監督を務めていた。