〝失踪騒動〟を起こしたダイヤモンドバックスのケテル・マルテ内野手(32)は31日(日本時間9月1日)にも負傷者リスト(IL)から復帰すると米メディアが報じた。
マルテは17日(日本時間18日)の敵地レッドソックス戦でスタメンに入りながら球場に姿を見せず〝失踪〟。制限リスト入りとなった。左ひざの治療を行っていたというマルテは球団との話し合いの結果、10日間のIL入りとなった。
ただ、治療中とされていたマルテはチームが本拠地でレッズを迎え撃った21日(同22日)の試合中にカジノで目撃されてしまい、大騒動に発展。米スポーツ専門局「ジ・アスレチック」はチームメートがマルテ騒動にうんざりしていると伝えた。
マルテは無断欠席した17日のレッドソックス戦直前に近親者を亡くしていたという。ロブロ監督は「彼はフラストレーションがたまると殻に閉じこもってしまう。今回はまさにその典型的なケース」と言うが、無断で試合をキャンセルした揚げ句にカジノで目撃されたとあっては仲間も、もはやかばい切れないようだ。
ある選手は「いかにもマルテらしいよ。さっさと帰っちゃうんだから。まあ、そういうヤツさ」とあきれ、別の選手はカジノ騒動について「(チームメートに対する)侮辱行為だ」とバッサリ。マルテはオールスター戦に3度出場しているメジャー屈指の二塁手だが、チームはそんな問題児を温かく迎え入れてくれるのか。












