ドジャースは26日(日本時間27日)に敵地アトランタでのブレーブス戦に5―6でサヨナラ負けした。9回に5番手で登板したタナー・スコット投手(32)が連夜の背信投球で5敗目(1勝)を喫した。
大谷翔平投手(32)は右腕スミスシャウバーに2打席凡退で迎えた3―1の4回二死一塁は外角低めのスプリットをバットを折りながら右前に運んだ。続くフリーマンの5球目に二盗に成功し、6年連続10盗塁を達成した。3―5の7回先頭は3番手の左腕リーの初球、真ん中のスライダーを右翼線に運び二塁打とした。フリーマン、ベッツの連打で生還した。この後、連続四球で同点に追い付いた。5―5の一打勝ち越しの8回一死二塁は4番手の右腕フェンテスのフォーシームにバットを合わせるも遊ゴロだった。5打数2安打、1得点だった。
9回にマウンドに上がったスコットは先頭ハリスをスライダーで遊ゴロ、アルビーズをフォーシームで空振り三振と簡単に二死を取った。しかし、スコットに真ん中低めのスライダーを右翼フェンス直撃の二塁打されるとライリーを申告敬遠で二死一、二塁とした。ここで打率6分6厘のキム・ハソンと対戦。フルカウントからの8球目、外角低めのフォーシームをライナーで左前に運ばれサヨナラ負けを喫した。
7回は同点に追い付きなおも無死満塁、8回二死満塁のチャンスを生かせなかったことも響いた。SNS上にはファンの悲鳴があふれた。
「タナー・スコットは昨シーズンのタナー・スコットに戻ってしまった」「タナー・スコットのせいで喫したこの敗戦は、ドジャースがワールドシリーズに進出できないという事実を如実に物語っている」「なんて恥ずかしい」「世界最悪の打者にサヨナラ負けするなんて」「本当に情けない! こんなチームはワールドシリーズはおろか、プレーオフでも勝つことすらできないだろう」「ひどい試合だ。残った走者が多すぎる」
これでブレーブスに対するリードは2ゲームに縮まった。プレーオフのシードを争う相手に3連敗は避けたいところだが、3戦目の先発は左腕セール。山本由伸投手(28)に期待するしかない。












