ドジャースは23日(日本時間24日)に本拠地ロサンゼルスでのパイレーツ戦に4―0で勝ち、連勝を6に伸ばし、80勝に到達した。先発したブレイク・スネル投手(33)が6回を2安打無失点、6三振4四死球と好投し、2勝目(1敗)を挙げた。左ヒジの遊離体除去手術から11日(同12日)に復帰後、2勝無敗、防御率1・00だ。
試合後、ロバーツ監督は「投手陣が良く投げている。ブレイクがスクバル登板に続いてしっかり試合をつくり、勝つチャンスを与えてくれたのはよかった」と笑顔だ。
25日(同26日)の敵地ブレーブス戦で腰のけいれんのため離脱していたグラスノーが復帰予定だ。
「そうだね。タイラーが戻ってくるのも楽しみだ。本人も競争することを恋しく感じていたと思う。健康を取り戻し、球数を増やすために懸命に取り組んできて、ようやく試合に参加できる。ブレーブスとの楽しいシリーズになるだろうし、タイラーが再び加わるのは大きい」
左ヒザの炎症で7月3日(同4日)以降、登板を回避していた大谷翔平は22日(同23日)に実戦形式のライブBPに登板し、9月上旬にもマウンド復帰予定だ。ワールドシリーズ3連覇へ向けて先発投手陣がそろってきた。
「本当に楽しみだよ。どの試合でも先発投手が勝つチャンスをつくってくれると感じられるのは、我々にとって大きい。その一方で、以前にも使った言葉だけど、相手打線にとってはかなり手ごわいと思う。今後の先発予定を見て、グラスノー、山本、スネル、佐々木、そして場合によっては翔平が並んでいるわけだからね。相手にとっては圧倒されるような顔ぶれだ」
8月のトレード期限直前にタイガースから左腕スクバルを獲得。今季11勝のロブレスキ、5月の移籍後、11試合に先発して7勝1敗の左腕ラウアーも救援に回る。ポストシーズンに向け、無敵の先発投手陣だ。












