メッツの千賀滉大投手(33)は23日(日本時間24日)に敵地シカゴでのホワイトソックス戦で1―1の9回に4番手で登板し、痛恨のサヨナラ弾を浴びた。これを受け、米スポーツサイト「クラッチ・ポインツ」は「メッツの千賀滉大はホワイトソックスにサヨナラ本塁打を許し、テストに失敗した」と報じた。
メジャー移籍後初の連投となった千賀はピーターズに外角の96マイル(約154・5キロ)のフォーシームを捉えられ、中越えに運ばれた。サヨナラ被弾にマウンドでぼう然とするしかなかった。
地元放送局「SNY」のインタビューに千賀は「1球で負けるというところ、あらためてそいういうポジションなんだと思った。そういう風に終わるところで投げているんだとあらためて感じました」と話した。
同サイトはMLB公式サイトのアンソニー・ディコモ記者のX(旧ツイッター)を紹介した。
「メッツは本日午後、千賀滉大をテストした。クローザーとしてはよくあることだが、2日連続登板は彼のキャリアで初めてのことだった。結果はサヨナラ本塁打だった」
開幕から7戦6敗だった千賀は6月28日(同29日)にメジャー復帰すると救援に配置転換された。10日(同11日)のブレーブス戦から守護神で起用され、メジャー初セーブを挙げると4試合連続でセーブをマーク。22日(同23日)のホワイトソックス戦は5点差の9回に登板し、1回を1安打1四球で無失点でチームの勝利に貢献していた。守護神6戦目で初の救援失敗だ。
初の連投がナイターからデーゲームは酷だったが、無失点に抑えていれば守護神〝合格〟だった。同サイトは「いずれにせよ、千賀は次の試合でニューヨークのために挽回したいところだ」とまとめた。












