ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は9日(日本時間10日)に本拠地シカゴでのガーディアンズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、4打数1安打1打点だった。打率2割3分7厘。チームは5―3で逆転勝ち。首位攻防戦を2勝1敗で勝ち越した。
2点を追う初回無死一塁で左腕カンティーヨと対戦。5球目に一走が二盗に成功してカウント2―2からの7球目、真ん中低めの93・4マイル(約150・3キロ)のフォーシームをフルスイング。角度19度、打球速度113・4マイル(約182・5キロ)の弾丸ライナーは右中間フェンス直撃の適時二塁打となった。飛距離383フィート(約116・7メートル)で、打球が上がっていれば間違いなく柵越えだった。1回裏終了後に降雨のため、中断。2時間23分後に再開された。
3回無死二塁は2番手の左腕ヘリンの外角低めのボール球のスライダーに空振り三振。その後、グリチェクの左翼線適時二塁打で同点とすると、モンゴメリーが26号3ランを放ち、5―2と勝ち越した。
4回一死無走者は4番手の右腕ホルダーマンの外角低めのシンカーを打って投ゴロに倒れた。6回一死無走者は5番手の右腕サブロウスキから四球を選んだ。8回一死無走者は7番手の右腕スミスの外角の100マイル(約160・9キロ)のフォーシームに空振り三振に倒れた。
3戦連発は逃したが、得点が必要な場面での勝負強さは健在。村神様がチームを2021年以来の地区優勝、プレーオフ進出に導く。












