ヤンキースの〝悪童〟ジャズ・チザム内野手(28)の「世界一」発言が波紋を呼んでいる。
ニューヨークの地元局「SNY」が22日(日本時間23日)、Xに「ジャズ・チザムはヤンキースの『ほぼ全員』から『世界一』だと言われたと語っています。『彼らは僕が強い自信を持っていることを知っているし、それが一番大事なことなんだ。彼らはこう言ったよ。自分が何者かを忘れるな、お前は世界最高なんだ。お前はジャズ・チザムなんだ』ってね」と投稿。ビッグマウスとして知られるチザムの発言はまたたく間に拡散された。
仲間から「世界一」と持ち上げられているというチザムはここまで打率2割2分4厘、16本塁打、43打点、OPS.726と苦戦。この日の本拠地パイレーツ戦でも5打数無安打に終わっており、コメント欄には「またこの男のデタラメだ」「笑 偽物だらけのクラブハウスだ」「ジャズ・チザムが世界最高のプレーヤーだと本気で信じている人間は、これまで一人もいない…笑」「ドナルド・トランプ並みのウソっぱちだ!」と失笑の声が多く寄せられた。
地元メディア「ヘビー」も「今シーズンのチザムの成績はリーグ平均レベルの打者であることを示している。参考までにシカゴ・ホワイトソックスで契約が失敗だったと広く見なされているアンドリュー・ベニンテンディも、ほぼ同じ攻撃成績を残している」と、世界一には到底至らない成績だと指摘。「低調な成績が彼に金銭的な損失をもたらす可能性も十分にある。シーズン終盤に急激な復調を見せなければ、今オフには自身の価値を証明するために単年契約を結ぶことになるかもしれない。彼の最近の発言をめぐってファンは騒然としている」とも伝えた。












