ブルージェイズの岡本和真内野手(30)は6日(日本時間7日)に敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に「4番・三塁」で先発出場し、6回に8試合ぶりの一発となる20号ソロを放った。
敵地の夜空に美しいアーチを描いたのは0―3の6回二死無走者だった、右腕ループの1ボールからの2球目、内角低めの93・2マイル(約150キロ)のシンカーを豪快にすくい上げた。角度33度、打球速度110・8マイル(約178・3キロ)で夜空に打ち上げると放物線は左中間席中段に舞い落ちた。8試合ぶり、30歳初アーチの20号は飛距離412フィート(約125・6メートル)だった。
日本選手がメジャー1年目で20本塁打を放つのは2018年の大谷翔平(エンゼルス)、26年の村上宗隆(ホワイトソックス)に続いて3人目で右打者では初の快挙。同時に18年の大谷の1年目最多の22本まであと2本とした。
初回二死一塁はカーブを打って左飛。3回二死一、二塁はシンカーに三ゴロだった。












