女子プロレスラーの〝太陽神〟Sareee(30)が、彩羽匠(33=マーベラス)との「スパーク・ラッシュ」でタッグの最高栄誉受賞を狙っている。
5月13日から首の治療のため欠場し、21日のマーベラス福岡大会で復帰した。負傷箇所が首ということもあり、欠場中はナーバスになることもあったと語ったが「(彩羽が)サポートをしてくれた。自分はフリー選手なので、心強かった」と振り返る。
シングルプレーヤーとしてすでに女子プロレス界のトップに君臨するが、今後はタッグ戦線中心の活動を視野に入れる。経緯について「首のケガが理由ではないけど、今の自分にはタッグチームの『スパーク・ラッシュ』があって本当によかったなと」と彩羽への信頼が大きいと語った。一方で「タッグとシングルの両方で成功している人ってあまりいない。私は欲張りなので、両方いきたい」とニヤリ。貪欲な一面を見せた。
「スパーク・ラッシュ」としての目標は「やっぱり女子初のタッグの大賞、いただきたいですね」と意欲。「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」では、女子で史上初の三賞となる敢闘賞を受賞。次は女子初の最優秀タッグチーム賞を、というわけだ。さらなる快挙の達成に向けて「(受賞のためには)名勝負をしないといけない。大きい会場でやって注目されることも大事だと思うので、いろんな団体のリングに上がって、対戦相手を見つけたい」と気合。一方で「現状、相手がいない状態。もっとライバルが現れてほしい」とタッグ戦線の活性化を訴えた。
〝令和のクラッシュギャルズ〟として、タッグの頂点を目指す。












