サッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(45)が、日本代表DF冨安健洋(27=アヤックス)のビッグクラブ移籍に期待を寄せた。
北中米W杯1次リーグチュニジア戦(20日=日本時間21日)で先発出場した冨安は、献身的な守備を見せてチームの完封勝利に貢献。今季限りでアヤックスを退団する方向となっており、イタリア、ポルトガル、スコットランドなどのクラブからの関心が取りざたされている。
闘莉王氏は25日、自身のYouTube「闘莉王TV」を更新。チュニジア戦の日本イレブンに採点を行い、冨安には満点の10点をつけた。「冨安選手の1対1の強さ。必ず簡単にはトラップさせない。必ずボールにアタックする。それにビルドアップも素晴らしかった。申し分ないだろう」と大絶賛した。
イングランド・プレミアリーグのアーセナル時代からケガに苦しめられてきた。闘莉王氏は「それなりの苦労はしてきたと思う。誰にもわからないような本当に苦しいことがあるという部分で、チュニジア戦のような活躍をしてくれると、やってこれただけの辛さは価値があったのかなと思います」と語った。
その上で「年齢とかいろいろあるだろうけど、チュニジア戦のような活躍をしてくれると、どこも欲しがるでしょう。良いクラブは」と強豪への移籍に太鼓判を押した。












