北中米W杯1次リーグA組第3戦(24日=日本時間25日)、FIFAランキング25位の韓国は同60位と格下の南アフリカに0―1で敗戦を喫した。勝ち点3から上積みできず、同組の2位から3位に転落。決勝トーナメント進出を確定させることができなかった。
まさかの敗戦に韓国内では衝撃が広がっている。同国メディア「STAR NEWS」は「一体どういうことだ? 韓国は今や無条件に日本を応援しなければならない…衝撃的な可能性の数々が浮上」と題した記事を掲載。「韓国は今、隣国である日本を応援せざるを得ない立場にある」と報じた。
同記事では「韓国の最終敗退はまだ確定していない。各組の3位の結果を待つ必要がある。12組全ての3位チームの中から、上位8チームが決勝トーナメントに進出できる」と解説した上で、韓国が置かれた現状を次のように説明する。
「韓国よりも良い成績を残しているチームが1つある。それはB組3位のボスニア・ヘルツェゴビナだ。1勝1分け1敗で、勝ち点4を獲得し、同組3位の座を確保した。一方で幸運なことに、韓国よりも成績の悪いチームが1つ存在する。それはC組3位のスコットランドだ。1勝2敗で勝ち点は韓国と同じ3だが、得失点差はマイナス2で、マイナス1の韓国が上回っている」
その上で「注目すべきは、日本が所属するF組だ。日本とオランダは1勝1分け(勝ち点4)で首位を争っている。一方、スウェーデンは1勝1敗(勝ち点3)で両チームに僅差で続いている。重要な一戦は、26日(日本時間)に予定されている日本対スウェーデン戦だ。韓国は、日本がスウェーデンに少なくとも2点差で勝利することを願うしかない。そうなればスウェーデンの得失点差マイナス2を下回り(韓国はマイナス1)、韓国がリードを奪うことができる。こうして、韓国は『永遠のライバル』である日本を応援せざるを得ない状況が生まれた」と指摘した。
普段は日本への対抗心を隠さない韓国が、まさか日本を応援することになるとは…。韓国は非常事態に直面しているようだ。












