北中米W杯1次リーグA組最終戦(24日=日本時間25日、メキシコ・モンテレイ)、勝ち点3の韓国が南アフリカに0―1で敗れて3位に転落。引き分け以上で2位通過が決まる中で、格下相手にまさかの黒星。地元メディアからはホン・ミョンボ監督への批判が相次いでいる。
地元メディア「スポーツ朝鮮」は、試合後の指揮官のコメントを伝えた。「試合内容は良くなかった。チームにそんな部分(食中毒など)は全くなかった。理由をそんな側にまったく回したくない。私たちはワールドカップ3試合中に良くない試合をしたのは正しい」と、格下相手の黒星に言い訳しなかったようだ。
さらに「このような結果になった場合、様々な理由を挙げることができるかもしれないが、このような大舞台での結果は全て監督の責任だと考えている。全ては私が判断し、決定したことだ。判断と決定を誤ったために、結果が思わしくなかったのだと思う。それ以上でもそれ以下でもない」と、自らの采配に非を認めた。
主将のFWソン・フンミン(ロサンゼルスFC)はまさかのベンチスタートで、後半から途中出場。その理由については「ソン・フンミンは、前半に相手が勢いのある時にシュートを打つよりも、前半45分が終了して相手の勢いが少し落ち、スペースも少しできたタイミングでシュートを打つほうが良いという判断だった」と説明した。
A組を3位で終えた韓国は、ほかのグループの結果次第で決勝トーナメントに進出できるか決まる。












