元DeNAで米独立リーグ、ロングアイランドのトレバー・バウアー投手(35)が22日(日本時間23日)、古巣のメキシカンリーグ、メキシコシティ・レッドデビルズへ移籍した。
元サイ・ヤング賞右腕は24年に同チームに所属。現在、元楽天の安楽らがプレーしている。バウアーは自身のX(旧ツイッター)で球団の移籍発表をリポストした。
これを受けて米メディア「ファンサイデッド」は「トレバー・バウアーの横滑り移籍はMLBの議論に終止符を打つ…バウアーは注目を集めるのが得意だが、もう彼に注目を与える必要はない」とバッサリ切り捨てた。
記事は米球界に復帰したバウアーが事あるごとにメジャーへのアピールを続けていたことを記すと、「どうやらメジャーリーグの30球団すべてが、バウアーを嫌っているらしい。なぜなら、ダックスでのバウアーの活躍によって得られたものは、メキシカンリーグのレッドデビルズとの契約だけだったからだ」と断じた。
そのうえで「バウアーはきっとすぐにSNSに登場して、これが自身のキャリアにとって素晴らしい兆候であり、メジャー復帰の夢を諦めていないと皆に説明するだろう。しかし現実には、その夢は何年も前に、バウアー自身の責任でついえてしまった。性的暴行の告発とチームメイトとの関係悪化という結果を招いた彼の選択のせいだ」とすべては終わったとした。












