「FIFAワールドカップ2026 パブリックビューイング(PV)日本代表対チュニジア代表戦」が21日、東京・渋谷のMIYASHITA PARKで開催された。イベントには元日本代表MF稲本潤一氏のほか、男性アイドルグループ「JO1」の白岩瑠姫と「INI」の西洸人、フリーアナウンサーの永島優美が登壇。会場に集まった約100人のサポーターとともに声援を送った。

 メキシコ・モンテレイで開催されたチュニジア戦で、序盤に日本が先制すると、サポーターは立ち上がってガッツポーズ。2点リードで迎えたハーフタイムには「強すぎる。安心して見ていられる」「最高」といった声が上がった。後半もゴールを重ねる日本代表に会場は熱狂。稲本氏も白岩らとハイタッチを交わし、喜びを分かち合った。試合後、サポーターは「結果も内容も大満足」「上田選手がすごすぎた」と口々に話し、興奮した様子だった。

 稲本氏は4―0での快勝を振り返り「この試合でめっちゃ自信がついた。今の日本代表は本当にいけると思う」と力強くコメント。「(スタジアムは)ホームみたいな感じだった。サポーターもうれしいだろうし、メキシコだからテキーラを飲むでしょうね」と冗談を交えて笑いを誘った。

 引き分け以上で決勝トーナメントに進出する1次リーグ3戦目のスウェーデン戦(25日=日本時間26日、米国・ダラス)については「同点でも上がれるが、決戦なのは間違いない」と強調。「やはり日本からの念が必要になる」とさらなる応援を求めた。

 稲本氏のこの呼びかけに反応した西は、サポーターとコール&レスポンスを敢行。「絶対優勝するよな!」という熱い叫びで、渋谷から遠く離れた地で戦う選手たちへエールを送った。