サッカー北中米W杯1次リーグ第2戦日本―チュニジア戦(メキシコ・モンテレイ、20日=日本時間21日)を前に、チュニジアメディアがAIを使って試合展開を予想している。
チュニジアメディア「ラ・プレス」は「AIがチュニジア対日本戦の意外なシナリオを予測」との記事を掲載。「AIによる分析では、戦術的にはある程度互角の試合になると予測されているが、日本は安定性とチーム全体の熟練度においてわずかに優位に立っている。このアルゴリズムは、両チームの最近の調子、攻撃効率、守備の固さ、そして試合を取り巻く心理的状況など、複数の要素を考慮に入れている」と説明した。
世界ランキングや直近の戦いぶりを踏まえると、日本が優位に見える。AIも同様の見解だが、番狂わせが起きる可能性もあるという。「チュニジアの初黒星による心理的ショック、新監督の就任、そして迅速な対応の必要性などが、試合展開を大きく左右する可能性がある。さらに、より安定したチームになると予想される日本へのプレッシャーも加わり、重要な局面での対応に影響を与えるかもしれない」と伝えた上で「驚くべきことに、AIの予測ではチュニジアが2対1で勝利するとされている」と締めくくった。
両チームにとって決勝トーナメント進出を見据える上で重要な一戦。果たして森保ジャパンは、AIの予想を覆すことができるのか。












