どこまででもついていく――。女優の川口春奈(31)とサッカー日本代表DF板倉滉(29=アヤックス)がそれぞれ自身の公式インスタグラムで結婚と第1子妊娠を発表した。板倉は海外メディアで移籍が取りざたされているが、川口は夫がどこの国に移籍してもサポートに徹するつもりだという。〝令和のCM女王〟の覚悟は並々ならぬものがありそうだ。

 2人は、直筆署名入りの書面で「いつも応援してくださっている皆様へ」と題し「この度、私たち板倉滉と川口春奈は結婚しましたことをご報告させていただきます」と発表。結婚の報告に併せて「また、お腹には私たちの赤ちゃんもいます。無事に生まれてきてくれることを願いながら日々穏やかに過ごしていけたらと思います」と第1子妊娠も伝え、「共に支え合い、笑顔の絶えない家庭を築いていきたいと思います」とつづっている。

 2人は、7月に週刊文春などが結婚を視野に入れた真剣交際を報じていた。ある芸能関係者が明かす。

「2人は知人の紹介で出会い、交際して約1年ほど。当初からお互いが好印象だったようで、ほどなく付き合い始めたそうです。大のサッカー好きの川口にとっては理想のパートナーといったところでしょう」

 だが、早くも落ち着かない状況になるかもしれない。板倉は、昨年8月にドイツ1部のボルシアMGからオランダ1部のアヤックスに完全移籍したばかりだが、ここにきてアヤックス退団の可能性を海外メディアが報じているのだ。オランダ大手紙「VP」は「アヤックスは、高額な報酬を得ている板倉を放出したがっているはずだ」と伝え、移籍市場に詳しいジャーナリストのムニール・ブアリン氏も「サウジアラビアのクラブが板倉に関心を寄せている」と言う。

 芸能プロ関係者の話。

「川口は中東だろうが、どこだろうが板倉についていく覚悟のようです。交際中も何度か板倉がいるオランダに行っていますが、近所のスーパーに買い物に行ったり、現地の人と話したり、一緒に生活するように滞在しているんですよ。それは海外生活に慣れるため。交際の段階から結婚だけではなく、4年後のW杯も見据えていたらしい。どんな国に行っても夫を支えるつもりなんです」

 そうなれば当然女優としての自身の活動はセーブすることになりそうだが、圧倒的な好感度を持つ川口ならば乗り越えられそうだ。

 ユーチューブの登録者数は約195万人、インスタグラムのフォロワー数は約498・5万人(ともに2日午後11時現在)とインフルエンサーとしての存在感はピカイチ。ニホンモニター株式会社が7月1日に発表した2026年上半期のタレントCM起用社数ランキング(1~6月)では、川口が17社とトップに君臨している。板倉との結婚は世間で祝福されており、その好感度に揺らぎはない。

「むしろ、次のW杯に向かって板倉に寄り添う姿を発信すれば、好感度は今以上になる可能性もある。ユーチューブでは〝素の川口〟が垣間見られて人気ですが、海外での〝素の現地生活〟を投稿すれば話題になることは間違いないですからね。仮にサウジアラビアに移籍になっても、むしろ撮れ高はすごいことになりそう」(同)

 川口は、10月2日公開の映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」で主演する。公開前に舞台あいさつなどで姿を見せると思われるが、幸せいっぱいの新妻はどんなコメントをするのだろうか。