日本代表は20日(日本時間21日)、北中米W杯1次リーグF組第2戦(メキシコ・モンテレイ)でチュニジアと対戦。試合前のウオーミングアップでは、サポートプレーヤーDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)と〝メンター〟MF南野拓実(モナコ)の行動にも注目が集まった。

 2人はベンチ前で森保一監督と話し込んでいた後、終了するころにはW杯メンバーが使用していたボールを集める作業を行い、ウオーミングアップから引き揚げる選手をハイタッチなどで激励した。

 こんな姿にSNS上には「代表チームの裏方として選手をサポートしている姿。ありがたい」「南野と吉田麻也がボール集めしてた。悔しい気持ちもあるだろうに進んでやってて素晴らしい」「前大会のキャプテンがボール拾いやっているんだ!」「南野と吉田麻也がボールネット持ってみんなのボールを集める姿を見るとなんか涙出てくる」といった声が上がった。

 劇的展開で引き分けた14日のオランダ戦後には、2人はロッカールームでスパイク磨きとユニホームの片付けをしていた。主将のDF板倉滉(アヤックス)は「本来であればあり得ない。そういうところは忘れてはいけない」と語っていた。