北中米W杯1次リーグF組第2戦のチュニジア戦(メキシコ・モンテレイ、20日=日本時間21日)で、日本代表は4―0と快勝。英公共放送局「BBC」はマン・オブ・ザ・マッチにMF田中碧(リーズ)を選出した。
この日は14日のオランダ戦でMF久保建英(レアル・ソシエダード)が左ヒザを負傷した影響で、メンバーやポジションの入れ替えがあった。田中はボランチで先発すると、MF伊東純也(ゲンク)のゴールの足かがりとなるパスを演出するなど、攻守で存在感を示した。
同局は「日本は常に一歩先を行っており、平凡なチュニジアに脅されることは一度もなかった。日本はチュニジアの攻撃をすべて容易に封じ込めた」と報道。日本は4選手が10点満点中8点以上の評価を得たが、田中がトップの8・55点をマークした。
今大会の田中は1学年上で幼少期から同じチームでプレーしてきたMF三笘薫(ブライトン)が背負ってきた7番を受け継いだ。「『彼の思いも』と口にはできないが、『お前しかいないだろ』みたいな感じでは言われた」と盟友の思いも胸に躍動している。












