北中米W杯1次リーグF組第3戦(米国・ダラス、25日=日本時間26日)で日本と対戦するスウェーデンに〝悲観モード〟が漂っている。

 日本はF組第2戦のチュニジア戦(メキシコ・モンテレイ、20日=日本時間21日)で4―0と快勝。通算成績を1勝1分とし、同組2位につけた。対するスウェーデンは同組第2戦で(20日=日本時間21日、米国・ヒューストン)でオランダに1―5で大敗。オランダが通算成績1勝1分で同組1位、スウェーデンが通算成績1勝1敗で同3位となった。

 先に試合を終えていたスウェーデンにとって、日本の結果は今後を左右するものだった。日本が大勝したことを受けて、スウェーデンメディア「スヴェンスカ・ダーグブラーデット」は「チュニジアはルナール監督を招へいしても状況は改善せず、日本に全く歯が立たなかった。今やスウェーデンは決勝トーナメント進出を自動的に確定させるために、日本に勝たなければならない」と伝えた。

 その上で「グループ3位でもプレーオフ進出は可能だが、そのためには他の試合結果がスウェーデンに有利に働く必要がある」と願望を込めて報道。日本に勝利すれば問題はないが、チュニジア戦の大勝劇はプレッシャーとなっているようだ。