サッカー北中米W杯1次リーグF組第2戦(メキシコ・モンテレイ、20日=日本時間21日)、日本がチュニジアに4―0で大勝。日本テレビの中継を担当した元日本代表MF本田圭佑(40=ジュロン)が森保ジャパンのツキのなさを嘆いた。

 1次リーグの2試合を終えた時点で、日本は2位。F組を2位以内に通過すると、決勝トーナメント1回戦でC組の首位、もしくは2位のチームと激突する。現時点でC組の首位が強豪ブラジル、2位が前回カタール大会ベスト4のモロッコだ。

 本田は「もうなんなん。くじ運なんなん。モロッコも嫌やし、ブラジルも嫌やし、フランスも嫌やし…」と本音を吐露。「選手たちはどこでもやるよ。でも僕はできるだけスムーズに(ベスト)16、8ぐらいまでは行ってほしい」と率直な思いを口にした。

 森保ジャパンは1次リーグ最終戦(25日=同26日)でスウェーデンを相手に引き分け以上だと、決勝トーナメント進出が決まる。レジェンドは「基本、日本は(チュニジア戦と)同じフォーメーションで、自分たちがボールを持ちながらやっていくスタイルを取ると思う。どちらかというと、オランダ戦というよりもチュニジア戦の戦い方になると思う」とスウェーデン戦の展望を語った。

 また、この日のMVPには2得点のFW上田綺世(フェイエノールト)、1得点のMF鎌田大地(クリスタルパレス)、2試合連続フル出場のMF佐野海舟(マインツ)の3人を選んでいた。