サッカーの北中米W杯1次リーグF組第2戦(20日=日本時間21日、米国・ヒューストン)、オランダがスウェーデンに5―1で大勝した。
オランダは前半5分、FWブライアン・ブロビー(サンダーランド)がペナルティーエリア中央から右足で先制弾。さらに同17分にブロビーが再びゴールを決める。
オランダは2点をリードして後半に突入すると、FWコディ・ガクポ(リバプール)が同2分、同9分に立て続けにゴールを奪う。同14分にスウェーデンに1点を返されたが、同44分にFWクリセンシオ・サマービル(ウェストハム)がダメ押しの5点目を決め、欧州対決を制した。
試合後にロナルド・クーマン監督は「今回の試合は、絶対に勝たなきゃというプレッシャーがいつもよりも少し強かった。そうでないと、最後の試合にすべてを懸けることになってしまうから。それは避けたいからね。その点については、多くの場面で本当にうまくやれたと思う」と納得の表情を見せた。
また、フル出場した主将のDFフィルジル・ファンダイク(リバプール)は「素晴らしい試合でした。いい場面がたくさんありました。最初のハイドレーションタイム(給水タイム)の後、少し勢いが落ちた気がします。でも5ゴール、しかもいいゴールでした」と振り返った。
その上で「5―1というスコアは、チームの雰囲気を大きく変えるということです。勝つことはつねに(チームに)大きな変化をもたらしますが、チーム内ではこの試合に向けて非常に前向きな雰囲気があったんです。日本戦での戦い方をしっかりと分析していました。今日はそれを実践しなければなりませんでした」と手応えを口にした。












