巨人の松本剛外野手(32)が11日の楽天戦(楽天モバイル)に「2番・左翼」で先発出場。2試合連続となるマルチ安打を記録した。

 松本は7回先頭の打席で、相手先発・瀧中の直球を捉え、左中間への二塁打を放った。8回一死では、バットに当てた後にスイングを止めた打球が右翼線際に落ちてファウルゾーンへ転がり、右前打となった。

 10日の試合に続くマルチ安打で、6月の月間打率は3割7分5厘まで上昇。パ・リーグ出身らしく、交流戦で打線をけん引する活躍を見せている。

 一方、チームはこの日、2―8で敗れ、6月初黒星を喫した。連勝は「6」でストップしたものの、12日からは西武との交流戦最後のカードが、ベルーナドームで行われる。松本は試合後、「出たところで、結果を求めて頑張っていきたいと思います。しっかり目の前の一試合一試合、集中しながらやっていきたいと思います」と語った。