王室作家がメーガン妃の王室での生活は「最初から破滅的な結末を迎える運命にあった」と指摘している。英紙エクスプレスが8日、報じた。
メーガン妃は2018年、ウィンザーで行われた盛大な式典でヘンリー王子と結婚した。元ハリウッド女優でライフスタイルブロガーでもあるメーガン妃は、メディアと国民から温かく迎えられて英国にやってきた。
しかし、19年10月、ITVのトム・ブラッドビー氏とのインタビューで、新婚生活と新米ママとしての生活について語った際、新たな王室生活との関係に亀裂が生じていることが明らかになった。
王室作家でジャーナリストのキャサリン・メイヤー氏は、メーガン妃が伝統的な王室の型にはまらないことを示す「明白な兆候」を掘り下げ、彼女が王室と英国での生活を劇的に離脱することは避けられなかったと論じている。
6月末に刊行されるメイヤー氏の新著「ディバイド・アンド・ルール:ロイヤル・ウィメン・アンド・ゼア・バトル(分割統治:王室の女性たちとその戦い」では、歴代の王室の女性たちに焦点を当てた内容で、その中で同氏は、メーガン妃のカリフォルニア出身という経歴から、ヘンリー王子との共通する性格特性まで、手がかりは最初から明白だったと主張している。
「メーガンが黙って、心を閉ざし、肌色のタイツを履いて、まるで命がかかっているかのように譲歩していたら、うまくいっていたかもしれないと考えるのは魅力的なことです。しかし、彼女を育てたカリフォルニアをよく見てみると、そんなことは決して起こり得なかったのだと気づくでしょう」と同氏は記している。
さらには「カリフォルニアの人々は、物事を他とは違うやり方で行うことを誇っている。強硬な起業家精神と多様な精神主義が共存している。ポジティブ思考は、まさにポジティブなものとみなされる。英国人が軽蔑的に『注目を集めようとしている』とレッテルを貼るような職業選択や行動も同様です」ともメイヤー氏は語っている
同氏はさらに、メーガン妃が「堅苦しいウィンザー家とうまくなじめないかもしれない」というもう一つの兆候は、19年にヘンリー王子夫妻が南アフリカを訪問した際、メーガン妃がブラッドビー氏のインタビューを受けた時に明らかになったと指摘した。
この時、メーガン妃は激しいメディアの監視と、それに耐えられるかどうかについてこう語ったという。「正直に言うと、私は長い間H(ヘンリー王子)に言ってきたのですが、ただ生き延びるだけでは十分ではない、それが人生の目的ではないのです。成功しなければならないのです」。
メイヤー氏は「この点において、メーガン妃は確かに1997年(に亡くなった)のダイアナ妃に似ていると言えるでしょう。王室の至宝から追放者へと転落し、他の王室女性はダイアナ妃を基準に評価され、比較されることで合格点に達するのです」と結論付けている。












