エンゼルスは7日(日本時間8日)の敵地ドジャース戦で歴史的勝利を収めた。13―5で大勝したが、6番打者から9番打者までの下位打線4人合わせて15打数13安打、10打点、10得点と大爆発。大谷翔平投手(31)擁する世界一軍団にひと泡吹かせた。
6番のジョー・アデルは5打数4安打1本塁打2打点4得点、7番のニック・マドリガルは2打数1安打3四球3得点、8番のホセ・シリは3打数3安打1四球2打点2得点、9番のセバスチャン・リベロは5打数5安打6打点1得点の乱れ打ち。米メディアによれば1920年以降、9番打者が1試合で5安打5打点以上マークしたのは史上6人目の快挙で、27歳の控え捕手・リベロがMLBの歴史に名を連ねた。
また、大リーグ公式サイトは「彼らはこの試合で歴史を塗り替えた。拡張時代以降、最終打順4人が10得点10打点を記録したのはこれが初めてであり、打率8割6分7厘は少なくとも1900年以降、6番から9番打者による最高打率だった」と報じた。
一方、この試合で1番から5番までは1番のザカリー・ネトの3ランを含めて安打はわずか2本。「2番・DH」で出場した主砲のマイク・トラウトは6打数無安打2三振とサッパリだった。米メディア「デイリー・メール」は「エンゼルスは強打者マイク・トラウトの助けなしに勝利を収めた。トラウトは3連戦で13打数無安打、6奪三振。代わりに打線の下位打者が、9番打者のリベロを中心に勝利を収めた」と伝えた。












