カーリング女子のSC軽井沢クラブが、新体制で初白星を挙げた。2年ぶりの優勝がかかる日本選手権(神奈川・横浜BUNTAI)では、リードに川田亜依、リザーブに小栁麻葉を登録。7日の初日で中部電力と対戦し、8―3で勝利を収めた。
スキップ・上野美優は川田について「最初のところでアイスの読みだったりとか、投げの確認という部分で少しミスが出てしまったけど、みんなで『大丈夫だよ』と。亜依ちゃんも緊張したと言っていたけど、投げきってくれたので、本当にさすがだなと思う」と褒めたたえた。
今大会は新たな形で日本選手権に臨んでいる。(今までと)ちょっと雰囲気が違う中でやっている。この5人のチームが最後の最後で達成感を味わえるような試合をしたいので、まずはそこの第一歩に立てたんじゃないかな」と振り返った上で「結果もそうだが、まずは自分たちが成長する手掛かりを見つけられるとか、試合中に成長できたということが達成感につながるんじゃないかな」と展望を語った。
今後を見据える上でも「この大会で見えてくるものがあると思うので、それにきちんと挑戦して、そして課題と向き合うことが大事かな」ときっぱり。4年後のフランス・アルプス五輪へ、若きチームが歩み出した。












