山本由伸投手(27)がゴロアウト量産の〝ニュースタイル〟で6勝目をマークした。6日(日本時間7日)の本拠地エンゼルス戦に先発し、8回を93球、2安打1失点、無四球、4奪三振の快投を披露した。
初回にバントヒットとペラザにパヘスのグラブを弾く中越え三塁打を許して先制点を与えるが、大量9点の援護をもらって〝無双モード〟に入る。絶妙に芯を外す打たせて取る投球術でゴロアウトを積み重ね、2回以降は交代する8回まで22人連続アウト。球数少なく24アウトのうち、14個のゴロアウトを奪う〝ニュースタイル〟でエンゼルスを封じた。
この日は当初、バッテリーを組む予定のスミスが首の張りでラッシングに交代したが、完ぺきな相性を披露し、降板後にベンチで笑顔で抱き合った。試合は9回にドライヤーがネトに一発を浴びたものの、9―2の大勝劇。大谷も初回に11号2ランを放つなど、日本人コンビの投打の活躍でエンゼルス戦を5連勝とした。












