カーリング日本選手権(7日開幕、横浜BUNTAI)の男女スキップ合同会見が6日に神奈川・横浜市内で行われ、ミラノ・コルティナ五輪に出場したフォルティウスの吉村紗也香(34)が試合への意気込みを語った。
五輪では10チーム中8位と厳しい結果に。大舞台を経験した吉村は「自分たちの最大限の力が発揮できなくて、悔しい結果に終わってしまった」と素直な胸中を明かした。
それでもチームは再び前を向いている。「シーズンがまだ続いているという意味では、この日本選手権でこれまで4年間積み上げてきたものを出し切りたい。今シーズン最後となるこの大会で、もう一度自分たちのプレーをしっかり発揮したいし、強い姿をもう一度この舞台で発揮したいと思う」と力強く宣言。
また「みんなが同じ目標を持って、ここに向けて準備ができた。いい準備をして横浜に入ることができていて、今はすごくワクワクしている」と連覇へ向けて調整は万全のようだ。
五輪直後の日本選手権ということもあり、注目度は高い。「それぞれが積み上げてきたものを出し切って、互いに良いプレーができたら。ファンの皆さんに楽しんでもらえる試合ができるように、最後まで頑張りたい」と、氷上の熱戦を通じて競技の魅力を届ける覚悟も口にした。
世界で味わった悔しさは、世界で晴らすしかない。その一歩目として、フォルティウスが再び日本一の称号を狙う。












