自民党・磯崎仁彦参院国対委員長と立憲民主党・斎藤嘉隆国対委員長が1日、国会内で会談。高市早苗首相(自民党総裁)と野党党首による党首討論(QT)の今月開催を見送り、時間を延長して7月に実施する方向で調整を行うと確認した。
永田町関係者によると、大筋で合意した党首討論をめぐっては、斎藤氏が与野党党首の討論時間を通例の45分よりも延長するよう要求。これに磯崎氏は延長提案を受け入れる考えを示したという。
先月20日のQTでは、国民民主党の玉木雄一郎代表が終了後、45分という中で高市首相と6党代表による討論を行ったことに「見直しを行うべきだと思います」と提言していた。
自民党・麻生太郎副総裁はQTの翌日、自身が会長を務める麻生派会合に出席した際に「それぞれが短時間で、議論を深めるのもなかなか難しい。今後のあり方については検討が行われてもいいのではないか」と述べ、玉木氏と同じ〝QTのあり方〟の見直しを示していた。












