弁護士の八代英輝氏が30日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。飲食料品の消費税減税を巡り、税率はゼロではなく1%とする案が有力となった件にコメントした。
高市早苗首相は「(消費税ゼロは)私自身の悲願」と述べていたが、税率0%になった場合、小売りや百貨店などのレジシステムの改修に1年程度の時間がかかるとされる。一方でレジシステムのメーカーから「税率1%なら3か月程度で対応可能」との提案があり、消費税「1%」に注目が集まっていた。
八代氏は「レジの改修は、僕はレジ会社の大手の人に聞いたんですけども、3か月もあればできる。0%で」とキッパリ。
MCの石井亮次アナが「え、ちょっちょっちょ…。ちょっと話がまた変わって」と戸惑いをあらわにすると、八代氏は「…って言われたんですけども。でも聞き取りをしてるとそうならないんですよね。国が聞き取ると。なんかやっぱりみんなやりたくないんじゃないかな」と私見を述べた。
石井アナが「なんでそこまで齟齬があるんでしょうか?」と首を傾げると、八代氏は「わからないんですよね。だってもともと複数税率っていうのを導入した時に、軽減税率って調整できるようにしてシステムを作ってるんです。で、今そのPOSシステムとかそういういろんなもので、バーコードで読み取るじゃないですか。それの改修はあるけれども、『この国でやって、1年もかかるようなものはないですよ』って、僕は言われたんですけども」と怪訝な表情を見せていた。











