リハビリから復帰後のわずか2試合で今度は左腹斜筋を痛め、再び無念の負傷者リスト入りしたドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(34)に、盟友のミゲル・ロハス内野手(37)が励ましのメッセージを送っている。
キケは左ヒジを手術し、今季はマイナースタート。懸命のリハビリを終えて25日(日本時間26日)のロッキーズ戦で待望の復帰を果たした。2試合で4打数4安打、1本塁打の活躍を見せたが、26日(同27日)に左腹斜筋を痛め、途中交代。再び負傷者リスト入りし、長期離脱が免れないつらい状況となっている。
そんなキケにロハスがやさしく語りかけている。米ラジオ「97・1 the FAN LA」に出演し「私たちはプロ選手なので、グラウンドに立つのが本当に好きなんです。彼はグラウンド復帰を長い間待ち望み、野球をやりたがっていました。自分に起きたことから学び、どうすればよくなるかを考えています。精神的にはいい状態と思う」と状況を報告。当初はベンチで頭を抱えて落胆の色が隠せなかったキケだが、現在は前向きになっているようだ。
続けてロハスは「彼がフィールドに戻る時、リーグのどの選手よりも価値が高まった時…つまりワールドシリーズに優勝するためのプレーオフの時に私たちを助けてくれる準備をするでしょう。私にできることは…彼が私のためにいてくれたように、彼のためにそばにいてあげたい」と思いを込めた。
ポストシーズンにめっぽう強いキケが、3連覇のかかる勝負どころで頼れる存在でいてくれることを願った。













