ドジャース大谷翔平投手(31)が獲得を目指すサイ・ヤング賞の最大のライバルが歴史的な快投を見せた。
ドジャースと同じナ・リーグ、フィリーズのクリストフェル・サンチェス投手(29)が27日(日本時間28日)の敵地パドレス戦に先発。7回100球を投げて6安打9奪三振無失点に抑え3―0で今季6勝目(2敗)をマークした。
これで左腕の連続無失点は44イニング2/3となり、フィリーズの球団記録を115年ぶりに更新。メジャー歴代でも7位の記録となった。
メジャー公式サイトは「サンチェスはフィリーズの投手として最長の連続無失点イニング記録を樹立し、殿堂入り投手グローバー・アレクサンダーの1911年の41イニングを塗り替えた」と伝えた。左腕は5月は5試合に登板し39イニング連続無失点。この日の試合後、敵地のクラブハウスでフィリーズナインが祝福の乾杯を行った。
記事は「サンチェスがメジャー歴代最多記録に並ぶための道のりは長い。その記録は、1988年に59イニング連続無失点を達成したドジャースの伝説的投手、オレル・ハーシュハイザーが保持している」とメジャー記録更新を期待していた。












