ドジャース大谷翔平投手(31)は先発した28日(日本時間29日)の本拠地マーリンズ戦で6回5安打2失点(自責1)の好投を見せたが、打線の援護がなく1―2で今季初黒星を喫した。
そんななか韓国メディア「SPOTVニュース」は30日、「敗戦投手・大谷がキム・ヘソンのおかげでMLB初記録をマーク? 113年間こんな投手はいなかった」との記事を配信した。
大谷はここまで5戦に投げて防御率0・60、2勝1敗の成績。米データ会社「Stats Perform」が展開する「OptaSTATS」によれば、開幕から5試合すべてで6イニング以上を投げ、被安打5以下、自責点1以下、被本塁打0は、1913年に自責点の記録ができて以来、メジャー初の記録だという。
これを受けて同記事は「大谷のこの記録は、遊撃手キム・ヘソンの守備の助けがなければ成し遂げられなかった。キム・ヘソンは4回二死一、三塁でケイシーの投手の頭を越える大きなバウンドの打球を果敢なダッシュでアウトにした。この打球が内野安打になれば、大谷の連続1自責点以下の記録は破れるところだった」と背番号6の功績をたたえた。
実際、大谷はこのビッグプレーにマウンドで大きくガッツポーズ。ベンチに戻るとキム・ヘソンに笑顔でお辞儀し感謝を伝えていた。大谷の前人未到の記録がどこまで伸びるか楽しみだ。












