日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長が20日、6月に開幕する北中米W杯に出場する日本代表のサポートメンバーとしてU―19日本代表を帯同させることを明らかにした。
この日、都内で新体制1回目の技術委員会を行い、終了後のブリーフィングで山本委員長はサポートメンバーについて「刺激満載のW杯帯同になる。未来を見据えて選手たちの成長に必ず効果があると思う」と力説。20人ほどを想定しており、同代表の山口智監督が率いる。期間はメキシコ・モンテレイの事前キャンプから1次リーグ3試合終了後までの見通しだ。
2022年カタールW杯はコロナ禍のため、トレーニングパートナーの帯同はなかったが、18年ロシアW杯では、MF久保建英、DF伊藤洋輝、DF菅原由勢らがその役を担い、A代表へと成長していった。
一方、U―19代表は同時期にフランス開催のモーリスレベロトーナメントに参戦するため、菅原大介コーチが指揮を執る別チームを編成する。山本委員長は振り分けに関して「どちらがAチーム、Bチームという意識はしていない。選手の成長のためにどちらがいいのかを考えていきたい」と説明した。












