サッカー日本代表は3月31日(日本時間1日)、国際親善試合イングランド戦(英ロンドン)に1―0で勝利。イングランドから初勝利(通算1勝2敗1分け)となった。
序盤からボールを持たれる展開となる中、前半23分にカウンターで先制した。自陣でMF三笘薫(ブライトン)がボールを奪い、ドリブルで前進すると、左サイドを走り込んだMF中村敬斗(スタッド・ランス)に預ける。その中村からグラウンダーのクロスを受けると、右足でゴールへと流し込んだ。
1―0で迎えた後半。出だしからペースをつかむと、同5分に堂安がシュートに持っていくなど、攻め込むシーンをつくっていく。しかし、同14分にイングランドが一気に4人交代を敢行すると、我慢の時間を強いられる。猛攻を受けても、終盤になりふり構わずパワープレーを仕掛けられてもゴールを許さなかった。
森保一監督は「粘り強く戦い、辛抱強く勝っていくことを選手たちが実践してくれた。どんなチームにも勝っていける自信になった」と語った。6月に開幕する北中米W杯が楽しみになる勝利となった。













