ロシアフィギュアスケート界の重鎮タチアナ・タラソワ氏は、最悪の状態を回避しつつあるようだ。

 複数のロシアメディアによると、タラソワ氏は15日に呼吸器感染症の後遺症によって集中治療室に入院。容体が心配されたが、現在は回復傾向にある。ロシアメディア「SPORTS24」は、タス通信の報道を引用する形で「甥のアレクセイ・タラソフは彼女の健康状態について語った。『叔母の容態は良好で、まもなく退院できる』と報告した」と伝えた。

 またロシアメディア「sports.ru」もタラソワ氏の現状について反応。「タチアナ・タラソワ氏は依然として集中治療室に入院しているが、容体は著しく改善している。すでに冗談を言ったり、フィギュアスケート界の動向について尋ねたりしている」と明かした。

 タラソワ氏に対して、ロシア内からもエールの嵐。「タラソワ氏のご健康をお祈りします!」「一日も早いご回復をお祈りします!」「タラソワ氏お元気で」などの声が上がっている。