右腹斜筋の負傷で離脱中のムーキー・ベッツ内野手(33)が順調な回復ぶりをアピールした。チームに帯同してリハビリを続けるベッツは「投げたり走ったりできるし、痛みは感じるけど、それほどひどくはない。まだバッティングは始めてないけど、メディシンボールを投げる練習をしているんだ」と米メディア「AM570LAスポーツ」に明かしている。
4日(日本時間5日)のナショナルズ戦の走塁時にわき腹を痛めて途中交代。MRI検査で腹斜筋損傷が判明し、負傷者リスト入りを余儀なくされた。当初は軽傷をアピールしていたが、わき腹負傷は時間を要するとされ、ベッツも慎重になってきている様子。「スイングを始める前にメディシンボールを投げることに完全に慣れて、ためらいをなくしたい。スイングするのが怖くて悪いクセがついてしまうのは避けたいからね。まあ、そういうわけで順調に進んでいるよ。ただ腹斜筋の痛みなので時間がかかるだろうけどね」とあせりはない。
幸いトレーニング以外の日常生活への影響はないという。遊撃ポジションにはキム・ヘソン、ロハスらが入ってカバー。ロバーツ監督も「彼は順調に動いている。ただ、どうしてそうなったのかを解明する必要がある」と「ドジャースネーション」を通じて原因をはっきりさせたいと話した。












