カーリング女子の吉田知那美(34)が、主将として多国籍チームをけん引している。

 先月にロコ・ソラーレ(LS)を退団した吉田は、カーリング界初となるプロリーグ・ロックリーグのタイフーンで主将に就任。日本時間7日に開幕したロックリーグでは、プレーオフ進出を決めた。

 同12日には自身のインスタグラムを更新し「男女混合ミックス試合、2試合のうち1試合勝って、総得点で予選3位でプレイオフ進出しました(6チーム中4チームまでプレーオフ進出)。明日の準決勝は再び男子、女子、ミックスダブルスの試合に戻ります! 3試合のうち2試合勝てば決勝進出となります」と報告した。

 投稿にはチームメートの写真も添えられており「私たちチームタイフーンカーリングクラブは7か国から集められたインターナショナルチームです。言葉の壁も、文化の壁も、何もかも話し合い、理解し合い、そして世界中から選ばれたカーリング選手であることを心の片隅におき全力でプレーしています」と明かした上で「台風の目になるべく、明日も私たちらしくお互いをサポートし合い最高のパフォーマンスを届けます! カナダトロント時間朝10時、日本時間夜11時からのスタートです。応援、よろしくお願いいたします!」と呼びかけた。

 この投稿には多くのファンが反応。「すばらしい!応援します」「めちゃくちゃ楽しそうにしてるから、カーリングを見ていて楽しい~」「決勝目指して、いつも通り笑顔で頑張ってください!」「英語が堪能でチームを盛り上げるのが上手なキャプテン」などの声が上がっている。