巨人は10日のヤクルト戦(東京ドーム)を3―2と粘り勝ち。阿部慎之助監督(47)は、先発した竹丸和幸投手(24)の4回に見せた珍プレーについて言及した。
今季2勝目を懸けてマウンドに上がった竹丸は、3回まで無失点投球を披露していたものの、4回に一死から3連打を浴びて一死満塁に。続く増田の中犠飛で1点を献上した。さらには4回二死一、二塁から赤羽に対して5球目を投じる際、踏み込んだ右足かかとをマウンドの傾斜で滑らせて転倒した。投球がすっぽ抜けたものの、捕手・岸田の素早い処理と送球で二走の三進を阻止して3アウト。思わぬ形でピンチを脱した。
阿部監督は、6回途中8安打1失点と粘投した左腕の投球を「打たれるのはね、次反省できますんで。それでもね、要所でしっかり抑えていたので、勝ちにつながったのかなと思います」と評すると、4回の珍プレーに関して「なんか、トリックプレーみたいになっちゃったね」と語った。













