前日7日に支配下登録されたばかりの巨人・平山功太内野手(22)が、8日の広島戦(マツダ)に「1番・右翼」でプロ初の先発出場を果たすも、4打数無安打の結果に終わった。
入団3年目の平山はこの日、一軍登録され早速スタメンに名を連ねた。広島市出身の背番号69は「広島の場所でデビューができるかもしれないというワクワク、ラストチャンスをいただけた気持ちです」と喜びを爆発させていた。
リードオフマンとして起用されるも、初回打席を中飛、第2&第3打席を空振り三振とし、最終打席は二飛と4タコ…。悔しいデビュー戦となった。
それだけに平山は「シンプルに自分の実力不足だったんで、もう練習するしかない。下を向かずに上だけ向いて頑張っていこうと思います」とリベンジに燃えている。
昨季は右肩の故障でファーム戦出場はわずか2試合にとどまったものの、今季のオープン戦ではチーム1号本塁打を含む2試合連続アーチを放つなど状態のよさをアピールし続けていた。「2年間成績が一つも出てなかったんで、『今年が最後だな』って思って取り組んだ1年が始まった」。支配下をつかみ取った22歳はさらに前へと突き進んでいく。












