レアル・マドリード(スペイン)のブラジル代表FWビニシウスが、シャビ・アロンソ前監督との確執を公にした。
米メディア「スポーツ・イラストレイテッド」などによると、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)との欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1戦(7日=日本時間8日)の前日会見で、ビニシウスは前監督について「シャビ監督の下で過ごした時間は学びは多かったが、彼とはうまくコミュニケーションが取れなかった。アルバロ・アルベロア監督とは素晴らしい関係を築けており、彼やカルロ・アンチェロッティ監督から大きな自信をもらった」と語った。
昨年10月のクラシコでは途中交代に激怒し、「このチームを出て行くんだ…出るしかない」と口走るなど、不仲は公然の事実だったが、本人もそれを認めた格好だ。ビニシウスは、行為について改めて謝罪した上で「多くの試合に出場していたので、それは辛いことだった」と振り返った。
また、フランス代表FWキリアン・エムバペとの共存問題には「いろいろ言われているけど、キリアンはいつもゴールを決めてチームを助けてくれる。明日は僕たちが同じ方向を向いてプレーしなければならない。ピッチ内外で彼とは素晴らしい関係を築いている。もちろん、そういう意見は気になるし、クラブが何を求めているのかを理解する必要がある」との認識を示した。
2027年夏に満了する契約については「私は今後もここに留まりたいと思っている」と更新の見通しを語った。












