メッツのフアン・ソト外野手(27)にアクシデントが発生した。3日(日本時間4日)の敵地ジャイアンツ戦の初回に右前打を放って出塁し、続くビシェットの中前打で三塁まで疾走。その後に併殺打で本塁アウトになっていた。メッツはこの回に2点を先制したが、ソトは走塁中に右ふくらはぎを痛め、その裏に左翼守備につくことはなかった。

 今月に入って3連敗するなどチームが波に乗れない中、ソトは打率3割5分5厘と好調をキープしていた。故障知らずのソトは2021年以降に故障者リストに入ったことはなく、MLBの6年間はすべて150試合以上に出場している。

 米メディア「スポーツプリファード」は「ソトは三塁へスプリント中に明らかにスピードを落とし、足に違和感を感じているようだった。カメラは顔をしかめている様子を捉えていた。状況が深刻だったため、メッツは彼を試合に残さないことを決定した」と伝え「メッツは序盤から攻撃のリズムをつかむのに苦労しており、ソトはそのラインナップの中で数少ない明るい材料の1つだ。彼が少しでも離脱すればチーム打撃は著しく低下するだろう。ソトを失うことは打線にさらなるプレッシャーをかける」と警鐘を鳴らしている。