巨人の竹丸和幸投手(24)が3日のDeNA戦(東京ドーム)に先発し、5回3失点。計5四死球と自身のペースをつかめず、プロ初の黒星を喫した。

 4回二死から安打と2四球で満塁のピンチを招き、林に適時打を浴びて先制を許した。続く5回も先頭牧に四球を与えると、味方守備の乱れも重なり2点を失った。

 開幕戦の6回無失点を下回る結果となった左腕は「ムダ球とムダな四球がこの結果だと思うので。そこは修正して、次回の登板に臨みたいなと思います」と反省。「ストレートひっかけたり、変化球が抜けたり全体的にばらついてる中で修正できなかったっていうのが今日の要因ですね。初回から若干感じてたのが3回、4回、イニング行くにつれてだんだんばらきつきが大きくなった」と振り返った。

 次回登板は10日のヤクルト戦の見込み。各チームのエース対決となる金曜日へ「しっかり反省はするんですけど、気持ち切り替えてまた次の試合に向けてしっかり準備したいなと思います」と意気込んだ。